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重役養成計画|千葉の注文住宅なら木のすまい工房

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重役養成計画

重役養成計画

城山三郎さんの重役養成計画 (角川文庫)を読みまいた。

キンドルで気楽に読ませて頂きましたが、目から鱗です。

内容は、企業で大物教育を行い、将来の幹部候補を育てる、

また、その幹部候補生に会社の組織等を提案させる。

という内容ですが、その提案が非常に面白く、

今後の当社の組織に取り入れたくなる提案です。

大きく3つの提案で、

 

一つ目は、

「社長登板制 」です。

会社の目標は数字によって示され、その数字が計画期間内に充たされなければ、社長は自動的にポストを下り、次の当番に譲らねばならない。また、その目標を達成した場合、社長は次の目標に対して続投する権利を持つが、目標そのものは重役会によって設定せられる。第二の目標を達成できなければ、功績ある社長も即座に降板させられる。

つまり、社長があって目標をきめるのではなく、目標に即して社長を取捨選択するという方針。このため、長期にわたって一人が社長の椅子をふさぐということは不可能となる。  ただし、社長をやめても、重役会のメンバーなり部長に復帰でき、さらに自分に適した目標のとき、二度三度と社長を試みることが出来る。

大器型・敏腕型など時期時期の目標にふさわしい人材が、入れ代り全力で腕をふるえる。

競争会社は眩惑され、社内はいつも清新の気に満ち、権力の固定化も起らず、派閥争いも生れる余地がない。

「最高経営者でない経営者は、すべて潜在的な反逆者だ」という定説があるが、最高経営者が絶えず回転しているわけだから、反逆者が育つ基盤がない。

 

二つ目は、

「重役会と重役会(おもやくかい)」

重役は、重役風を吹かすのが仕事だが、社内的には、何の権限も持たない。重役病患者または大物ムード陶酔者の中から順次登用する。パーティや招待ゴルフ、財界つき合いなどが、主な職務である。ただし、名声と富は両立せず、給与は初任給なみにダウン。

重役会が骨抜きされるのに対し、主要な部長・工場長などから成る重役会(おもやくかい)は、会社経営の最高機関となり、永久に重役ぼけすることもなく重役風を吹かすこともなく、ただ経営という仕事に生甲斐を見出すわけである。

 

三つ目は、

代参重役会 (だいさんおもやくかい)

 

命名は、重役会・重役会につぐ第三の重役会というところから来た。時には重役会の頭脳の代行をするという意味もある。

中堅社員の中から自己申告制度によってそのメンバーを集め、一定期間、大物教育を受けるとともに、会社経営上の大問題だけを考え、重役会に進言する。

メンバーを絶えず更新することによって、中堅社員の無気力感を一掃し、合わせて、将来の社長ローテイションに馴れさせる。

 

 

奇想天外ですが、すごい発想です。

これからの難しい時代の会社はこのぐらいの発想があってもいいのかも知れません。

会社は永遠でさるべきです。

会社(組織)に属している人の役割は、一義的には、組織を反映させる事です。

そして、組織も人を生かさなければなりません。

人を生かす為には、このような発想があってもいいのかも知れません。

木のすまい工房もこの発想を取り入れてみたくなってきました。

楽しいそうです。

 

皆様、これからも木のすまい工房をよろしくお願い致します。

 

千葉の注文住宅なら木のすまい工房へ

Posted by 阿久津 弘幸

阿久津 弘幸

厳しく優しい。とても慎重かつ大胆。
人のためにすることには2倍以上の力で頑張れる。
美しい建物が好き。
車好き。カメラ好き。読書好き。
【資格】 一級建築士・宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー(AFP)
【経歴】 大学時代は数々の設計コンクールで受賞。卒業設計は優秀賞受賞。
大手ハウスメーカに入社。10年以上設計に携わり1000件以上の実設計を経験後、支店長に就任(水戸、千葉)。
その後取締役営業本部長に就任。強さと美しさをテーマに多くの商品を発表。そして世界で一番お客様に近い会社めざし株式会社木のすまい工房を設立。
【モットー】 出来ないことは無い。出来るまでやるだけだ。

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千葉で注文住宅を建てるなら【木のすまい工房】へ。
当社は住まいそのものに拘り、『強さと美しさ、そしてその先にある遊び心』をテーマに木のこだわり、自然素材をふんだんに使い、優れた材料、優れた技術で注文住宅を創造する千葉の工務店です。
私たち【木のすまい工房】は、大手住宅会社では扱いきれない様々な”個性のある自然素材”や”こだわりの素材”などをふんだんに使用し、デコレーションに頼らず素材その物の美しさをいかしながら、いつまでも飽きのこない住まい創りを行っております。
飽きのない住まいに遊び心をちりばめる事で50年後も100年後も住まい続けられる、『遊び心のある家』を創る事が出来ると信じます。
まず木のすまい工房では根拠をもった頑丈な住まいをつくるため 通常3階建てから必要な構造計算(許容応力度計算)を実施し耐震等級3をとっております。構造計算による耐震等級3の取得は注文住宅を検討する上で安心していただけるのではないでしょうか。
また、材料については、木のすまい工房は柱や土台に最高級の桧を使っております。木のすまい工房が使う桧は含水率15%まで乾燥させ建物を安定させ、強さはヤング係数110以上(土台は90以上)です。50年後も100年後も強い住まいをつくるために最高級の桧を使いたいという木のすまい工房の思いです。
そのすぐれた桧の耐久性を活かす断熱材がセルロースファイバーです。吸放出をする自然素材の断熱材セルロースファイバーは壁の中で結露を起こさず、優れた、断熱性能を発揮します。このような構造材が心地よい木の家を実現します。また、内装においても、自然素材にこだわっております。床材は全室、無垢のフローリング、壁は吸放出性能の高い漆喰壁と一部薩摩中霧島壁を使っており、いつも室内はきれいな空気です。
また、注文住宅をご検討であれば、デザインも重要です。木のすまい工房は根拠をもった構造計算で自由な発想で優れたデザイン住宅を目指しています。
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是非、ショールームや完成現場見学会で、自然素材にあふれる、木のデザイン住宅を体感してください。
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