木のすまい工房

構造と耐久性へのこだわり|千葉の注文住宅なら木のすまい工房

CONCEPT

私たちの住まい創り

構造と耐久性へのこだわり|千葉の注文住宅なら木のすまい工房

構造と耐久性へのこだわり

CONSTRUCTION

家の骨格となる構造は、完成した後は見ることができません。だからこそ、木のすまい工房は構造にこだわりを持っています。見えないところにこだわることは、将来の安心を得ることです。大切な、オーナー様に安心してお過ごしいただきたいからです。そして、木のすまい工房の安心でもあります。
日本で家創りを考えたとき、どうしても気になることが、地震に対する強さです。震災などで全半壊した建物は、家の構造が、全体的にバランスの良い設計ができているか、という視点が欠けていたのです。木のすまい工房では住宅性能表示制度の構造の安定に関する検討を全邸名において実施しております。
この構造の安心に裏付けからこそ、木のすまい工房の住まい創りが出来るのです。
また、構造が頑強であるからこそ、屋根や外壁、室内の無垢材などの耐久性があり、長期的にランニングコストも見据えた仕様にこだわっています。

改定日 2017年6月1日

頑強な自慢の構造

構造計算(許容応力度計算)

構造を考える時、検討の方法は建築基準法の仕様規定、品確法の住宅性能表示、建築基準法の構造計算(許容応力度計算)があります。
耐震性能の2、3を取得するには品確法の住宅性能表示制度で定める計算か建築基準法の構造計算(許容応力度計算)になります。
当社は建築基準法の構造計算(許容応力度計算)で耐震等級をとっております。それは構造計算(許容応力度計算)は建物の形状を考慮した詳細計算で耐力を求めるため安全性が高いからです。(木造3階建てから構造計算は必須となりますが当社は2階建てにおいても構造計算をしております。)
「許容応力度計算」とは、建築物にかかる固定荷重・積載荷重や建物形状、建設地の基準風速等から地震力、風圧力などの長期荷重・短期荷重を想定して、柱や梁、その他の部材、それぞれかかる最大応力を計算し、その応力が許容応力度を超えないことを確認することです。
木造建築物(在来軸組工法)の許容応力度計算を行う場合、特有の方法として、構造全体のモデル化や応力算出の方法、許容応力度の考え方、耐力壁・水平構面の許容せん断耐力や、接合部許容引張耐力の考え方等、専門的な知識・考え方を用いて建物の安全を確認する必要があります。
それをより確実にするため、木のすまい工房では信頼度の高い、構造専門の設計者に計算を依頼をしております。数百枚にも及ぶ構造計算書は時間と費用もかかりますが、精度の高い構造計算の根拠があるからこそ、安心して自由な設計プランを楽しんでいただけるのです。
なお、耐震等級は3を基本としております。

建物を支える基礎について

木のすまい工房は基礎をべた基礎にしております。べた基礎は一回の床面前面にコンクリートの底盤を設け、大きな面で建物を支えます
また、鉄筋については、底盤、立ち上がりとも150mm間隔で配筋しております。さらに許容応力度計算により補強筋を含め強固な基礎形状になっております。鉄筋コンクリートはコンクリートが圧縮の力に対抗、鉄筋は引っ張りの力に対抗します。
密な鉄筋で、引っ張りの力に強い、頑丈な基礎をお約束します。

長期優良住宅&建設住宅性能評価で
さらなる安心

「設計住宅性能評価制度」は書類のみで現場検査を受けないことはご存知ですか?
木のすまい工房では、現場審査を要する「建設住宅性能評価制度」を取得しております。このことにより、設計段階の建物と、実際に出来上がった建物の整合性を第三者機関の検査により証明されます。さらに、外装下地検査(防水検査)を追加することにより、合計5回の検査を実施しています。社内検査と合わせてとことん安心にこだわりたい。木のすまい工房の想いです。

住宅性能表示制度はより信頼性の
高い建設住宅性能評価まで
取得しております

■住宅性能表示制度とは
住宅の諸性能について、客観的な指標を用いた表示のための共通ルールで国土交通大臣が定めた基準です。公正中立な第三者機関(評価機関)が設計図書審査や施工現場検査にて評価します。
■性能評価は設計住宅性能評価制度と建設住宅性能評価制度があります
設計住宅性能評価は自己評価された水準の性能を達成することができる内容かどうかを設計図書にて確認することです。
設計段階の書類審査のみです。
一方、建設住宅性能評価は設計住宅性能評価に加え、設計評価された図面通りに施工が行われているかを現場にて検査を行います。
第三者機関の現場検査が入ることにより、確実な安心を得られます。
■安心の5回検査
木のすまい工房は建設住宅性能評価制度の4回の検査と外装下地検査の5回の検査を第三者機関にて受けております。
①基礎配筋検査
②躯体検査
③外装下地検査
④内装下地検査
⑤竣工時検査

長期優良住宅でも第三者機関の
検査が受けられます

木のすまい工房は、建設性能評価(必須項目)を標準とすることにより、長期優良住宅の審査項目の現場審査が可能となります。

■長期優良住宅とは
長期にわたり良好な状態で使用するために、以下のような措置が講じられている住宅を指します。
  • 1. 長期に使用するための構造及び設備を有していること
  • 2. 居住環境等への配慮を行っていること
  • 3. 一定面積以上の住戸面積を有していること
  • 4. 維持保全の期間、方法を定めていること

国が決めた認定基準に適合する必要があり、第三者機関の技術的審査により、一邸一邸、行政が認定します。

木のすまい工房はこのような
素材、工法で長期優良住宅の
認定を受けています

■耐震性能(地震に強い構造)
・精度の高い構造計算、許容応力度計算により構造材の許容応力や偏心率を算出。
・ヒノキの無垢柱、乾太郎を採用。1本1本強さを現すヤング係数表示の柱を使用。
・標準の150mm間隔の密な鉄筋配置に加え、許容応力度計算により補強筋等が追加となり、より強固な基礎となります。
■耐久性能(長く住まい続けるための劣化対策)
・外壁の通気層(湿気を外に逃がす工法)。塗り外壁は一体型の通気性抜群のエコ通気ラス工法を採用しております。ALCパネルは通気同縁工法を採用しております。
・防蟻処理の必要がない特定樹種に認定されたヒノキを土台に使用。さらに人に無害のボロンデガード(防蟻)を使用。基礎高さ450mmにより、地面(湿気面)から距離をとり、基礎断熱と床下換気システムにより床下空間を室内空間に近づけています。
■省エネルギー性能(断熱性を高めた快適な温熱環境)
・高性能、断熱材セルロースファイバーを使用。
・断熱アルミ樹脂サッシを採用。
・ガラスは日射の遮熱効果が高いLow-e複層ガラスを使用。
■維持管理・更新の容易性(点滴、清掃、補修のしやすさ)
・将来、取り換え可能な配管部材を使用。
・床下点検のしやすさを考えた基礎内高さの設定と複数に及ぶ小屋裏点検口の設置。

ZEHに対応しております

ZEH(ネット・ゼロエネルギー・ハウス)の基準は強化外皮基準(断熱、遮熱性能)と
一次エネルギー消費量、(冷房、暖房、給湯器等)再生可能エネルギー(太陽光等)から構成されています。
当社は再生可能エネルギーを設置することによりZEHの基準を満たすことが可能です。


ZEHを政府は2020年までに標準的な新築住宅とすることを目標に掲げています。
ZEH基準の住まいに向けて木のすまい工房では、目標を設定して取り組んでいます。
2016年度 実績12%

耐久性や構造を守る厳選した仕様

柱と土台は無垢のヒノキ

住宅における耐久性能や強度の肝となる柱や土台は、建物全体を支える重要な部材であり、取り換えができない部分です。木のすまい工房は、長期的な安心が実証され、一本一本精度が保証されている、厳選された「ヒノキの無垢柱」を採用しています。そのこだわりの理由として、ヒノキならではの耐久性・耐震性・防腐特性・防蟻特性・強度・精度の高さが挙げられます。高耐久長寿命の住まいは、ヒノキに守られているのです。

1.優れた耐久性・耐震性
他の木材と比較して、ヒノキは圧縮・引っぱり強度とも抜群で、粘りも持ち合わせています。さらに強度は鉄の4倍、コンクリートの5倍もあり、特に圧縮や曲げの力に強いとされています。また、檜は伐採してから約200年までの間は、強度が2~3割上昇し、その後何百年もの長い年月にわたって緩やかに元の強度に戻っていくと言われています。
2.優れた防腐、防蟻特性
ヒノキに含まれる成分が作用することによって、家の大敵であるシロアリが寄りつきにくくなります。この特性を活かすため、木のすまい工房では土台にもヒノキを使用しています。
3.含水率15%以下、柱のヤング係数E110以上
木のすまい工房が使用している柱は院庄林業の乾太郎を使用しています。無垢材でありながら品質表示のJASマーク入りです。
表示の内容は
・ヤング係数    

ヤング係数とは変形しにくさを表す係数
柱110以上(木のすまい工房特別仕様)、土台90以上
・乾燥処理 含水率 

15%以下
木材は含水率が大変重要です。含水率は増加すると強度が低下します。
4.背割れなしの柱を使用
院庄林業の柱は背割れを入れずに乾燥させるオリジナル技術で、柱・土台の精度と耐久性を確保しています。背割り無しの柱を使用することにより補強金物など取り付けの際、支障をきたす事がありません。また、漆喰塗壁の割れを防ぎます。

梁は無垢の米松

梁は耐久性に優れた無垢の米松を使用しております。米松は圧縮や曲げに強く、横架材として最適な木材です。木のすまい工房では、十分乾燥した木目の美しい木材を厳選して使用しております。現し梁の美しい木目をお楽しみください。

伝統と風格と気品の瓦屋根

自然素材粘土と釉薬を高温で焼き締めた陶器質の瓦は耐久性があり、塗り替えの必要がありません。伝統と風格と気品を再現した瓦は、住まいに高級感を演出します。
また、瓦同士をかみ合わせる構造により地震や台風に負けない固定力をアップした安心安全な防災瓦となっております。

1.耐風性能
施工時に下の瓦のハイバーアームが上の瓦のロック部分をがっちりロックします。
瓦留め付け用の釘の引き抜き強度がそのままハイバーアームに伝わることにより絶大な耐風性を生み出します。
2.耐震性能
水平、垂直振動実験においてハイバーアームの爪が損傷することなく、震度7クラスの地震でも脱落しないことが証明されています。
3.耐久性能
自然素材である粘土と釉薬を高温で焼き締めた、表面がガラス質の皮膜で覆われた陶器質の屋根材です。変色や変質を起こしにくく、時間が経過しても美しい外観を保つことができます。
表面が塗料による着色でないため、塗り替えの必要はありません。
4.防水性能
滑らかな陶器質表面と流れ落ちの良い瓦形状による相乗効果で、優れた防水性を発揮します。
5.遮熱効果
屋根材熱環境比較で、瓦屋根は遮熱効果が高く、また、熱を外に逃がしにくいという結果がでています。 ガルバニウム合板屋根もお選びいただけます。

長期耐久効果を誇る外壁

洗浄で汚れ落としが可能な当社の塗り壁「ゲーテウォール」は、長期耐久効果を維持し、高級感ある表情豊かなテクスチャーが実現します。職人の手仕事による芸術味ある立体的な装飾も可能です。
また、塗り壁の主成分は、環境への負担低減に配慮したガラス質骨材を使用しております。
また、厚み37mmの軽量気泡コンクリートが材料のパワーボードは耐久性・耐熱性・防火性・遮音性に優れています。どちらも、環境への負担を低減した材料です。
また、外部には空気が通る通気層を設け、壁体内の湿気を排出し、内部結露を防止します。断熱効果が上がり、建物の耐久性も上がります。

  • パワーボード

  • 塗壁

自然素材の断熱材
「セルロースファイバー」

セルロースファイバーは、新聞古紙(天然の木質繊維)からリサイクル生産される環境配慮型断熱材です。様々な太さの繊維が絡み合うことで、ふんわりとした厚い空気層を作りつつ、さらに一本一本の繊維の中に自然の空気泡が存在しています。
この空気泡が、断熱・遮音効果をより高めてくれるのです。また、木質繊維ならではの吸放湿性で、一年中、適度な湿度を保ってくれます。

セルロースファイバーの特長
複雑な構造となる屋根や壁に専門の技術者がすき間なく施工するため、「壁体内結露」を防ぎ、構造強度の要である柱などの躯体部分の耐久性を長期にわたり維持することができます。加えて、一般家庭の30年間に相当する振動実験を24時間連続で行った結果、経年による沈降は認められず、長期にわたって効果を発揮することが実証されています。(※)
また、高い調湿効果により、オールシーズン、室内の湿度をコントロールし、快適な住空間を保ちます。
※(財)建材試験センター 依試 第7H66404号
セルロースファイバーの特徴
・材料供給から工事まで責任施工
・無結露20年保証
・新聞古紙からリサイクル生産
・木質繊維による調湿性
・繊維間の空気層による防音効果
・充填工法による施工精度の向上

私たちの住まい創り

CONCEPT

千葉の注文住宅【木のすまい工房】

千葉で注文住宅を建てるなら【木のすまい工房】へ。
当社は住まいそのものに拘り、『強さと美しさ、そしてその先にある遊び心』をテーマに木のこだわり、自然素材をふんだんに使い、優れた材料、優れた技術で注文住宅を創造する千葉の工務店です。
私たち【木のすまい工房】は、大手住宅会社では扱いきれない様々な”個性のある自然素材”や”こだわりの素材”などをふんだんに使用し、デコレーションに頼らず素材その物の美しさをいかしながら、いつまでも飽きのこない住まい創りを行っております。
飽きのない住まいに遊び心をちりばめる事で50年後も100年後も住まい続けられる、『遊び心のある家』を創る事が出来ると信じます。
まず木のすまい工房では根拠をもった頑丈な住まいをつくるため 通常3階建てから必要な構造計算(許容応力度計算)を実施し耐震等級3をとっております。構造計算による耐震等級3の取得は注文住宅を検討する上で安心していただけるのではないでしょうか。
また、材料については、木のすまい工房は柱や土台に最高級の桧を使っております。木のすまい工房が使う桧は含水率15%まで乾燥させ建物を安定させ、強さはヤング係数110以上(土台は90以上)です。50年後も100年後も強い住まいをつくるために最高級の桧を使いたいという木のすまい工房の思いです。
そのすぐれた桧の耐久性を活かす断熱材がセルロースファイバーです。吸放出をする自然素材の断熱材セルロースファイバーは壁の中で結露を起こさず、優れた、断熱性能を発揮します。このような構造材が心地よい木の家を実現します。また、内装においても、自然素材にこだわっております。床材は全室、無垢のフローリング、壁は吸放出性能の高い漆喰壁と一部薩摩中霧島壁を使っており、いつも室内はきれいな空気です。
また、注文住宅をご検討であれば、デザインも重要です。木のすまい工房は根拠をもった構造計算で自由な発想で優れたデザイン住宅を目指しています。
千葉で多数の実績をもった木のすまい工房のデザイン住宅はショールームのギャラリーでご確認いただけます。
是非、ショールームや完成現場見学会で、自然素材にあふれる、木のデザイン住宅を体感してください。
【木のすまい工房】は、千葉県八千代市に店舗を構えておりますが、施工対応エリアは千葉県全域、東京、埼玉、神奈川となっております。(施工できないエリアもございます。)
アフターメンテナンスもしっかり行っております。
注文住宅に関する事ならお気軽に千葉の注文住宅の工務店【木のすまい工房】にお気軽にお問合わせ下さい。

私たち木のすまい工房は、
自然が素材に与えた強さと美しさを
絶えず研鑽し、そしてその先にある
遊び心を追求する集団です。

木のすまい工房

営業エリア:千葉県・東京都(一部地域)・埼玉県(一部地域)・茨城県(一部地域)

〒276-0046千葉県八千代市大和田新田917-5

  • TEL:047-450-2246
  • FAX:047-450-6360
  • MAIL:nattoku@kinosumaikoubou.com

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