災害に備える!防災備蓄品について|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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災害に備える!防災備蓄品について|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2024-08-10
- スタッフブログ 北島涼子
- 2024-08-10
- スタッフブログ 北島涼子
宮崎、鹿児島、神奈川西部の地震により、被害にあわれた方に、心からお見舞い申し上げます。
この地震を機に、備蓄の見直しを、と思われた方、数多くいらっしゃるのではないでしょうか?
断水や停電、ガスが止まるなど、私たちの日々の生活をどれほどインフラが支えているのかと痛感させられます。
ライフラインの復旧順
①電気
②水道
③ガス
の順番だそうです。とはいえ、一番早い電気でも一週間かかることもあるそうです。
我が家の対策としては、断水した時のトイレ問題のために、風呂の残り湯を残しておくことやポータブルトイレの購入(某海外大型スーパーに売ってます)や、飲料水としての水、2ℓペットボトルをケース×2箱、ガスが止まった時のための、カセットコンロのカセットボンベの備蓄などなど、
備蓄するものがたくさんあると思います。
水に関して言えば、1日1人3ℓ(推奨)を3日~1週間備蓄するとなれば、家族が多い場合など、ケースで相当な数が必要になりますよね。
お住まいをお考えの際は、備蓄品の収納量もお考えの上、収納スペースを多くご検討されると良いと思います。
とりあえす、私は、家にある飲料水の賞味期限切れをチェックをやります、、、
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