後悔しない家づくりのために。建築会社を選ぶ7つの重要ポイント|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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後悔しない家づくりのために。建築会社を選ぶ7つの重要ポイント|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
後悔しない家づくりのために。建築会社を選ぶ7つの重要ポイント
- 2026-02-19
- スタッフブログ K U
後悔しない家づくりのために。建築会社を選ぶ7つの重要ポイント
- 2026-02-19
- スタッフブログ K U
家は、人生で最も大きな買い物のひとつです。どの建築会社に依頼するかという選択は、完成後の暮らしの質を大きく左右します。しかし、カタログやウェブサイトだけでは、本当の実力や誠実さはなかなか見えてきません。
今回は、木のすまい工房が大切にしている「建築会社選びの7つのポイント」をご紹介します。これから家づくりをお考えの方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
1. 柱は、ヒノキ無垢材(院庄林業・乾太郎)か、集成材か
多くの住宅会社が採用する集成材は、複数の木材を接着剤で貼り合わせた工業製品です。規格が安定していてコストを抑えやすい反面、接着剤を使用しているため、無垢材が持つ自然の調湿性や香りは期待できません。
木のすまい工房が採用するのは院庄林業の「乾太郎」、岡山県の老舗林業メーカーが手がける最高級のヒノキ無垢材です。人工乾燥によって含水率を徹底管理しており、狂いが少なく長期にわたって高い強度を保ちます。ヒノキは古来より神社仏閣にも用いられてきた日本が誇る木材で、芳醇な香りにはリラックス効果や抗菌・防虫効果もあります。柱の素材ひとつで、家の耐久性も住まいの空気感も大きく変わります。
2. 壁の仕上げは、漆喰か、ビニールクロスか
現在の住宅の多くが採用するビニールクロス(壁紙)は、施工が容易でコストを抑えられますが、透湿性がほとんどなく、室内の湿気を壁内に閉じ込めてしまうリスクがあります。また経年で剥がれや変色が生じやすく、定期的な貼り替えが必要です。
木のすまい工房が採用する漆喰(しっくい)は、石灰を主成分とした自然素材の塗り壁材です。優れた調湿性能で湿気の多い日本の気候に適しており、強アルカリ性の性質がカビや細菌の繁殖を抑えます。初期コストはかかりますが、年月を経るほどに味わいが増し、補修もしやすい。住まいの空気環境と長期的な美しさを考えると、漆喰は非常に合理的な選択です。
3. 外壁は、ゲーテウォールか、サイディングか
サイディングボードは工場生産で施工が早く、多くの住宅で採用されています。しかし10〜15年ごとの塗り替えや目地コーキングの補修が必要で、長期的なメンテナンスコストがかさむ場合があります。
木のすまい工房が採用するゲーテウォールは、ゲーテハウス株式会社が手がける高性能外壁塗材です。高い透湿性と防水性を両立しており、建物の呼吸を妨げずに外部からの水分侵入を防ぎます。メンテナンスサイクルが長く、トータルコストではサイディングを上回る優位性があります。外壁材は、見た目だけでなく長期的な維持管理コストも含めて比較することが重要です。
4. 屋根は、瓦か、スレートか
スレート(化粧スレート)は軽量で施工しやすく、初期コストが抑えられます。ただし一般的に10〜15年ごとの塗り替えが推奨されており、メンテナンスを怠ると雨漏りのリスクが高まります。
木のすまい工房が採用する瓦は、耐久性・耐候性に優れ、適切に施工されれば数十年にわたってほぼメンテナンスフリーで使用できます。初期費用はかかっても、長期的なトータルコストでは大きなメリットがあります。重量面の懸念については、後述する許容応力度計算によって構造的に適切に対処しています。
5. 断熱材は、セルロースファイバーか、グラスウール・ウレタンフォームか
グラスウールは広く普及した断熱材ですが、施工精度によって性能にばらつきが出やすく、隙間ができると断熱効果が大きく低下します。ウレタンフォームは高い気密性を発揮する一方、石油由来の化学素材であるため、火災時の有毒ガス発生リスクや経年による収縮・剥離の懸念も指摘されています。
木のすまい工房が採用するセルロースファイバーは、古紙を原料とした自然系断熱材です。吹き込み施工により複雑な部位にも隙間なく充填でき、断熱欠損が生じにくいのが最大の強みです。優れた調湿性能で夏涼しく冬暖かい室内環境を実現し、ホウ酸による防虫・防カビ性能も備えた、人と環境に優しい断熱材です。
6. 施工検査は、第三者機関による10回か、自社検査のみか
施工会社が自社検査のみで品質管理を行う場合、どうしても見落としや甘さが生じるリスクがあります。完成後に隠れてしまう工程こそ、厳しい目でチェックする必要があります。
木のすまい工房では、第三者機関による施工検査を工事の各段階で合計10回実施しています。基礎・躯体・断熱・防水など、重要な節目ごとに第三者の専門家が確認することで、自社検査では見落としがちな問題を未然に防ぎます。どれほど良い素材を使っていても、施工の精度が伴わなければ意味がありません。この取り組みは、品質に対する私たちの姿勢そのものです。
7. 構造計算は、許容応力度計算か、壁量計算か
多くの住宅会社が採用する壁量計算は、必要な耐力壁の量を確認する比較的簡易な手法です。法律上は問題ありませんが、建物全体の詳細な力学的挙動を把握するには限界があります。
木のすまい工房では、全棟に許容応力度計算を実施しています。地震力・風圧力・積雪荷重などを詳細に算定し、すべての構造部材が安全な範囲にあることを数値で確認するより精緻な手法です。「耐震性が高い」という言葉だけでなく、その根拠を数値で示せることが、本当に安全な家の証明だと私たちは考えています。
まとめ
建築会社を選ぶポイントは、外観の美しさや価格だけではありません。木のすまい工房は、素材・施工・構造のすべてにおいて、高い基準を持って家づくりに取り組んでいます。
家は、建てた後も何十年と暮らし続けるものです。長期的な品質・耐久性・維持管理コストを総合的に見て、後悔のない選択をしていただけるよう、私たちは全力でサポートいたします。
ご見学・ご相談はいつでも承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。
千葉、東京の注文住宅なら木のすまい工房
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