読書の秋 本から考える『木のすまいらしさ』|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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読書の秋 本から考える『木のすまいらしさ』|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2024-09-12
- スタッフブログ 嶌田浩之
- 2024-09-12
- スタッフブログ 嶌田浩之
こんにちは。 すまい創りご支援室【新築営業】の嶌田です。
前回は、『完成住宅見学会・セルロースファイバー施工現場見学会』についてご紹介しました。
※まだ読まれていない方は下記をどうぞ!
特別な日 『完成住宅見学会』『セルロースファイバー施工現場見学会』同時開催 | 千葉の注文住宅なら木のすまい工房 (kinosumaikoubou.jp)
今回は、タイトルでもありますように、本から学ぶ 『木のすまいらしさ』についてお話したいと思います。
スーパーへお買い物に行くと、『さんま』が並んでいたり、夕方になり『陽』が短くなってきているのを感じると 『いよいよ秋だな』 と思う今日この頃ですね。 ※まだまだ暑い日が続いておりますが、、、
そんな季節ですので、本を読みたい!と衝動にかられ、先日ネットショッピングで2冊ポチしまして、その内の1冊で書かれていたことをご紹介したいと思います。
タイトルが 【 無印良品は、仕組みが9割 】 となりまして、2001年~2007年まで社長職に就かれていた 松井忠三氏 著者の本となります。
紹介されている文面の中に 『 無印らしさ 』 という言葉がよく出てきます。 その中で、低迷が続いていて無印らしさが曖昧になってしまっていたころの話も出てきます。
ブランドが持っているコンセプトから外れてしまうとどうなるのか、、、そもそも無印らしさとは何なのか、、、
ブランドの根幹に当たる部分を変えてはいけなかった と、ここでは書かれています。
無印らしさ、、、、と考えていますと、木のすまい工房ではどうなのか といった考えに至ります。
木のすまい工房のすまい創り、、、お客様へ届けたいすまい、、、木のすまい工房も 『 木のすまいらしさ 』 へのこだわりをとても大事にしています。
根幹に当たる部分を大事にして、これからも木のすまい工房のすまいを、世の中にもっと広めていきたいと感じる今日この頃でした。
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