日本語の難しさを改めて体感|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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日本語の難しさを改めて体感|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2025-09-04
- スタッフブログ 営業 H.S
- 2025-09-04
- スタッフブログ 営業 H.S
こんにちは。 すまい創りご支援室【新築営業】のSです。
前回は、お客様のお家の【腰窓にすることでのメリット】についてお話しました。
※まだ読まれていない方はこちらをどうぞ!掃き出し窓ではなく腰窓にすることのメリット | 千葉、東京の注文住宅なら木のすまい工房
そして今回は、日本語の難しさを改めて体感しました出来事をご紹介します。
建築のお打合せを進めているお施主様の土地契約に、サポートとして同席した際の話となりますが、『重要事項説明書』『売買契約書』の説明を、不動産屋さんから説明を受けているお施主様をみておりますと、分かっているような分かっていないようなりリアクションをしていましたので、不動産屋さんが離席した際に、ずばり聞いてみましたが、やはりなかなか難しい内容のようで、分かっているような分からないような気分です。と、、、 やはり難しいですよね。
契約ごととなると、難しい日本語が飛び交うことになりますので、今回サポートとして同席することが出来ましたので、その場で私からも質問ができました。 私自身、この業界に入った際に同じような経験をしましたので、気持ちがとても分かります。 その時のことを思い出し、改めて日本語の難しさを体感しましたので、今回ご紹介しました。
お客様の身になって考え、丁寧にご説明ができるようにしていこうと改めて思える出来事でした。
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