「誰が悪い」

「何かが悪い」

この様に考える時ってたまにありますよね。

たまにではないですね。

日常の会話によく出てくるフレーズかもしれません。

では、このフレーズなくすためには、

「すべて私が悪いのです。」

この言葉で解決が出来ると思ったら間違いだと思います。

そこで思考が止まって前には進みません。

悪さの原因の投げ合いで、当たり障りのない自分にもってきているだけです。

それでは、解決方法は、

それは、組織、チームでの議論です。

その議論が、お祭り騒ぎのように活気ある議論になったら

それは楽しいです。

活気ある組織は、この悪さを変革の機会出来るはずです。

そうです、悪さがあるから改革が必要なのです。

良かれと思っていることも、時代の流れで悪さになります。

そこを改革できる組織、チームに仕上げなければなりません。

そうです。あの言葉です。

「じっとしてなんかいられない！」

その為には活気がある組織にしなければならない。

活気ある組織の条件は

1. 何をなすべきかがはっきりしている。
2. リーダー自身が燃えている。
3. メンバー一人ひとりが自信を持っている。

じっとしてなんかいられないです。

木のすまい工房は活気ある組織にしていきます。

木のすまい工房を活気ある組織にしてみせます。

楽しくなってきました。

皆様、これからも木のすまい工房をよろしくお願いいたします。