限られた敷地を最大限に活かしたすまい『家族の気配を感じる家』|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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施工事例
限られた敷地を最大限に活かしたすまい『家族の気配を感じる家』|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
限られた敷地を最大限に活かしたすまい『家族の気配を感じる家』
- 建築地
- 敷地面積
- 延床面積
- 概要
- 敷地面積 約30坪のお土地を最大限活用した、延べ面積 約27坪のおすまい
▪️住宅が密集した敷地の環境を考え、プライベート感を大切にした設計
・中庭のようなエントランスは植栽が映える心地よい空間
・1,2階に光を取り込むエントランス(中庭)の吹き抜け空間は開放感たっぷり
・主寝室から眺める癒しの坪庭
・エントランス(中庭)に向かって作った 2階リビングの快適なウッドデッキ
▪️デザインと使い勝手を考えたこだわりの造作家具いろいろ
・アクセントに使ったタイル、棚や机、ベンチ式の窓台、木の洗面台など
▪️家族の気配を感じる設計の工夫
・1階キッチンで作業をしていても、家族の出入りが確認できる、リビング階段
・2階リビングから1階の家族に声をかけることができる、吹き抜け
・家族がくつろぐリビングのつながりに図書スペースを配置
▪️自然素材と無垢の木
・無垢床はいろいろな質感を楽しみナラやサクラなどを使用
・壁は漆喰壁、一部、薩摩中霧島壁を使用