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セルロースファイバー|千葉の注文住宅なら木のすまい工房

セルロースファイバーをもっと詳しく

セルロースファイバー|千葉の注文住宅なら木のすまい工房

なぜ今、断熱材が重要なのか

~セルロースファイバーのもつ断熱・省エネの長期性能〜

住まいにとって断熱材は、人でいう“体を守る衣服”のような存在です。外の暑さや寒さから守り、室内の快適な温度を保つ大切な役割を担っています。夏は涼しく、冬は暖かい。そんな心地よい暮らしは、断熱性能によって大きく左右されます。目に見えることは少ない部分ですが、住まいの快適性・健康性・省エネ性を支える、とても重要な存在です。

■断熱性能とは

断熱性能とは「断熱材そのものの品質」と「施工の品質」によって決まります。どんなに優れた断熱材を使っていても、施工にムラや隙間があれば、本来の性能を発揮することはできません。だからこそ、断熱は“施工が命”と言っても過言ではありません。

■断熱材に求められる5つの性能

快適で安心できる住まいをつくるために、断熱材には次のような性能が求められます。

1. 断熱性

・断熱欠損がなく、すき間なく施工されていること
・長い年月が経っても性能が低下しないこと

2. 安心・安全性

・火災時にも燃えにくく、安全性が高いこと
・シックハウスの原因とならないこと
・品質が安定したJIS認証品であること

3. 快適性

・室内の温度差が少なく、心地よい温熱環境が保たれること

4. 省エネ性・省CO₂性

・冷暖房効率が高く、光熱費を抑えられること
・環境に配慮された素材であること

5. 健康性

・急激な温度差によるヒートショックを防ぐこと

これらすべての性能が備わることで、一年を通して快適で、安心して暮らせる温熱環境が実現します。

セルロースファイバーとは

セルロースファイバーとは、新聞紙をリサイクルしてつくられた、木質繊維系の断熱材です。新聞紙の主原料である木質繊維(パルプ)は、細かな繊維が複雑に絡み合うことで、たくさんの空気の層をつくります。この空気の層が、熱の伝わりを抑えるとともに、熱をゆるやかに蓄える「蓄熱性」や、湿気を吸ったり吐いたりする「調湿性」といった、自然素材ならではの優れた性能を生み出しています。とりわけ結露については、無結露20年保証で、高い吸湿性が長続きすることが保証されています。

また、セルロースファイバーはJIS A 9523(吹き込み用繊維質断熱材)の認証を取得した、品質の安定した断熱材です。施工方法は「乾式吹き込み工法」と呼ばれるもので、壁の中に不織布を張り、その内部に繊維を隙間なく吹き込みます。水や接着剤を使わず、素材そのままの状態で施工するため、自然素材の特性を活かした仕上がりとなります。さらに施工は、認定技術者による責任施工で行われ、均一な密度でしっかりと充填されることで、断熱性能をしっかりと発揮します。この自然素材ならではの特性が、さまざまな優れた性能につながっています。(※天井は吹きっぱなしの施工となります。)

他の断熱材との違い(比較)

● グラスウールとの違い

グラスウールは、ガラス繊維でできた断熱材で、広く普及している材料のひとつです。一方で、繊維同士の間に空気を含む構造のため、施工にムラや隙間があると、断熱性能が低下しやすいという側面があります。セルロースファイバーは、細かな繊維を吹き込んで施工するため、壁の中に隙間なく充填することができ、断熱欠損を防ぎやすいのが特長です。また、調湿性があることで、結露のリスクを軽減できる点も大きな違いです。

● 発泡ウレタンとの違い

発泡ウレタンは、現場で発泡させて隙間なく充填する断熱材で、気密性の高い施工が可能です。一方で、素材自体は石油由来のため、調湿性はなく、湿気をコントロールする性能は持っていません。セルロースファイバーは、湿気を吸収・放出する「調湿性」を持つため、壁の中の環境を安定させ、結露を防ぐ働きがあります。

● セルロースファイバーの特長

セルロースファイバーは
・隙間なく施工できる断熱性
・湿気をコントロールする調湿性
・音を吸収する吸音性
・自然素材ならではの安心感
といった複数の性能をバランスよく備えた断熱材です。

そのため、単に「断熱する」だけでなく、住まい全体の快適性や健康性を高める断熱材として選ばれています。

セルロースファイバーの特徴

セルロースファイバーは、自然素材ならではの特性により、断熱だけでなく、住まいの快適性や耐久性、健康性にも優れた断熱材です。

■ 長期断熱性

セルロースファイバーは、繊維同士が絡み合うことで安定した構造を保ち、長期間にわたって性能が持続します。また、認定技術者による責任施工により、壁の中に隙間なく均一に充填されるため、断熱欠損が起こりにくく、経年による性能低下を防ぎます。

■ 安全性

セルロースファイバーは、JIS A 9523認証を取得した、品質の安定した断熱材です。火災時には、繊維に含まれるホウ酸の効果により、燃え広がりにくく、炭化しながらゆっくりと燃える特性があります。そのため、万が一の際にも延焼を抑える働きがあります。また、木造住宅内部結露被害に対する20年保証制度にも対応しており、長く安心してお住まいいただけます。さらに、自然素材であるため、シックハウスの原因となる化学物質をほとんど含まず、ホルムアルデヒド規制の対象外となっている点も安心です。

■ 調湿性

木質繊維特有の性質により、湿気を吸収したり放出したりする「調湿性」を持っています。室内や壁の中の湿度を適度に保つことで、一年を通して心地よい温湿度環境をつくり出し、結露の発生も抑えます。

■ 吸音性

セルロースファイバーは、細かな繊維が複雑に絡み合った構造をしており、その隙間に音が入り込むことで、音のエネルギーを吸収します。そのため、外からの騒音を和らげるだけでなく、室内の音の反響も抑え、静かで落ち着いた空間をつくります。

■ 防火・防虫・防カビ性

セルロースファイバーには、ホウ酸が添加されており、高い防虫性・防カビ性を持っています。シロアリや害虫の発生を抑えるとともに、カビの発生しにくい環境を保つことで、住まいを守ります。

■ 建物の耐久性

調湿性により結露の発生を抑え、さらに防虫効果によってシロアリ被害を防ぐことで、建物の構造体を長く健全な状態に保ちます。これにより、住まいの長寿命化につながります。

■ 省エネ性・省CO₂性

高い断熱性能により冷暖房効率が向上し、光熱費を抑えることができます。また、リサイクルされた紙を原料としているため、環境負荷が少なく、地球にやさしい断熱材です。

■ 健康性

室内の温度差を少なくすることで、ヒートショックのリスクを軽減します。さらに、調湿性により結露が起こりにくく、カビやダニの発生を抑えることで、健康的で快適な住環境を実現します。

脱炭素・環境への配慮

■ 脱炭素時代に求められる断熱材とは

これからの住まいづくりでは、「どれだけエネルギーを使うか」だけでなく、 建てるときにどれだけCO₂を排出するかも重要視される時代になっています。建物は、材料の製造・施工・使用・解体までのすべての過程でCO₂を排出します。これを「ライフサイクルカーボン」と呼び、今後はこの視点で建材が選ばれていきます。

■ セルロースファイバーはCO₂排出の少ない断熱材

セルロースファイバーは、新聞紙をリサイクルしてつくられる断熱材です。製造時には、他の断熱材のように高温での加工や大量の水を使用しないため、製造時のエネルギー消費が非常に少なく、CO₂排出量を抑えられます。

■ 炭素を閉じ込める「カーボンストック」

セルロースファイバーの原料である木や紙は、成長過程でCO₂を吸収しています。その炭素は、断熱材として使用される間、建物の中に固定され続けます。つまりCO₂を排出するのではなく、ためる(固定する)断熱材です。

■ CO₂削減と固定の両方に貢献

セルロースファイバーは
・製造時のCO₂排出が少ない(削減)
・使用中は炭素を固定する(ストック)
・断熱性能によりエネルギー消費を減らす
という3つの側面から、脱炭素に貢献します。

■ 建物の長寿命化も環境貢献

調湿性により結露を防ぎ、構造材を守ることで、建物を長持ちさせます。結果、大きな環境負荷の削減につながります。

■ 廃棄物削減・資源循環への取り組み

セルロースファイバーは
・リサイクル原料の活用
・製造時の廃棄物削減
・現場でのゴミが少ない
といった点でも、環境に配慮されています。

■ まとめ

セルロースファイバーは、「つくるとき」「住むとき」「将来にわたって」すべての段階で環境に配慮された断熱材です。これからの脱炭素社会において、住まいづくりにふさわしい選択のひとつといえます。

「私たちは、住まう人にも地球にもやさしい家づくりを大切にしています。」

施工方法と品質へのこだわり

■ 施工方法と品質へのこだわり

どんなに優れた断熱材であっても、その性能を十分に発揮できるかどうかは、施工によって大きく変わります。私たちは、セルロースファイバーの性能を最大限に活かすために、施工方法と品質に徹底してこだわっています。

■ 隙間なく充填する「吹き込み施工」

セルロースファイバーは、繊維状の断熱材を壁の中に吹き込む工法で施工します。細かな繊維が柱や配線のまわりまでしっかりと行き渡り、壁の中に隙間なく充填されることで、断熱欠損を防ぎます。これにより、安定した断熱性能を実現します。

■ 認定技術者による責任施工

施工は、専門の認定技術者が行います。均一な仕上がりとなるよう、経験と技術に基づいた丁寧な施工を徹底し、一棟一棟、確実な品質を確保しています。

■ 見えない部分こそ丁寧に

断熱材は、完成後には見えなくなる部分です。だからこそ私たちは、見えない部分こそ手を抜かず、確かな施工を積み重ねることが大切だと考えています。住まいの快適さと安心を支えるために、一つひとつの工程を丁寧に行っています。

木の家には、自然素材の断熱材を

住まいの快適さは、目に見えるデザインだけでなく、見えない部分の性能によって大きく左右されます。セルロースファイバーは、断熱性だけでなく、調湿性や安全性、耐久性にも優れ、住まい全体の心地よさを支える断熱材です。また、リサイクルされた自然素材であることから、環境への負荷を抑え、これからの脱炭素社会にも適した素材といえます。木の家と同じく、呼吸する素材であるセルロースファイバーは、湿気をコントロールし、結露を防ぎながら、健やかで快適な住環境をつくり出します。私たち木のすまい工房は、自然素材の持つ力を大切にしながら、一棟一棟、丁寧に住まいづくりを行っています。心地よく暮らすことが、住まう人の健康につながり、そして未来の環境へとつながっていく。木の家には、自然の理にかなった断熱材を。

それが、セルロースファイバーです。

私たちの住まい創り

CONCEPT

木のすまい工房 バナー

見学会・イベント情報

東京・品川ショールーム開催 自然素材と耐震性能を学ぶ4日間  >>

ショールーム&モデルルーム

千葉県八千代市と東京都品川区に
当社独自のショールームがございます。 >>

千葉の注文住宅【木のすまい工房】

千葉で注文住宅を建てるなら【木のすまい工房】へ。
当社は住まいそのものに拘り、『強さと美しさ、そしてその先にある遊び心』をテーマに木のこだわり、自然素材をふんだんに使い、優れた材料、優れた技術で注文住宅を創造する千葉の工務店です。
私たち【木のすまい工房】は、大手住宅会社では扱いきれない様々な”個性のある自然素材”や”こだわりの素材”などをふんだんに使用し、デコレーションに頼らず素材その物の美しさをいかしながら、いつまでも飽きのこない住まい創りを行っております。
飽きのない住まいに遊び心をちりばめる事で50年後も100年後も住まい続けられる、『遊び心のある家』を創る事が出来ると信じます。
まず木のすまい工房では根拠をもった頑丈な住まいをつくるため 通常3階建てから必要な構造計算(許容応力度計算)を実施し耐震等級3をとっております。構造計算による耐震等級3の取得は注文住宅を検討する上で安心していただけるのではないでしょうか。
また、材料については、木のすまい工房は柱や土台に最高級の桧を使っております。木のすまい工房が使う桧は含水率15%まで乾燥させ建物を安定させ、強さはヤング係数110以上(土台は90以上)です。50年後も100年後も強い住まいをつくるために最高級の桧を使いたいという木のすまい工房の思いです。
そのすぐれた桧の耐久性を活かす断熱材がセルロースファイバーです。吸放出をする自然素材の断熱材セルロースファイバーは壁の中で結露を起こさず、優れた、断熱性能を発揮します。このような構造材が心地よい木の家を実現します。また、内装においても、自然素材にこだわっております。床材は全室、無垢のフローリング、壁は吸放出性能の高い漆喰壁と一部薩摩中霧島壁を使っており、いつも室内はきれいな空気です。
また、注文住宅をご検討であれば、デザインも重要です。木のすまい工房は根拠をもった構造計算で自由な発想で優れたデザイン住宅を目指しています。
千葉で多数の実績をもった木のすまい工房のデザイン住宅はショールームのギャラリーでご確認いただけます。
是非、ショールームや完成現場見学会で、自然素材にあふれる、木のデザイン住宅を体感してください。
【木のすまい工房】は、千葉県八千代市に店舗を構えておりますが、施工対応エリアは千葉県全域、東京、埼玉、神奈川となっております。(施工できないエリアもございます。)
アフターメンテナンスもしっかり行っております。
注文住宅に関する事ならお気軽に千葉の注文住宅の工務店【木のすまい工房】にお気軽にお問合わせ下さい。

私たち木のすまい工房は、
自然が素材に与えた強さと美しさを
絶えず研鑽し、そしてその先にある
遊び心を追求する集団です。

木のすまい工房

営業エリア千葉県東京都神奈川県(一部地域)埼玉県(一部地域)茨城県(一部地域)

〒276-0046千葉県八千代市大和田新田917-5

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