『 月日を重ね、暮らすということ 』|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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『 月日を重ね、暮らすということ 』|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2026-03-28
- スタッフブログ S F
- 2026-03-28
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日々、日常の速度が上がっていく感覚があります。
現代を生きる我々はほぼ例外なく、止まることなく日々を忙しく過ごしているよう感じます。
振り返ればあっという間、今年ももう何か月が過ぎたね、
なんて話をされることも多いのではないでしょうか。
毎年、四季「春夏秋冬」を感じることを繰り返しながら、
日本で生きる我々は月日を重ねます。
ちょうどこの季節、程なく咲き誇る桜を見て春を感じ、
長雨続く梅雨の湿度に初夏の訪れを予感し、
セミの声や日の長さに夏を味わい、
月を仰ぎ虫の音を聴きながら、金木犀の薫る夕暮れに秋を感じて。
しんと冴え渡る冬の朝の澄んだ空気もとても素敵です。
四季を通じ1年毎に輪を結ぶ、
いうなれば我々にとっての「時間軸」とは「年輪」のようなもの。
そして年を重ね、その場へ記憶を産み続ける「住まい」は、まさに日々の生活の中心となります。
年輪は毎年毎年その径を大きくし、去年より今年、今年より来年、と
重ねた月日と同じく、大切な思い出や記憶を紡ぎ積み重ねていくことでしょう。
玄関先や庭に1年に一度、綺麗な花を咲かせる植栽もお勧めしています。
「またこの季節が来たね」 「去年の今頃は・・・」
それは決して、単純な数値化が可能なものではありません。
そんな家族の会話を生み出す空間や場を、私はこれからも提案していきたいと思っています。
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