こんにちは。　すまい創りご支援室【新築営業】の嶌田です。

前回は誠に勝手ながら、シリーズ化をしております 『無垢フローリング樹種シリーズ』をご紹介させて頂きました。

以前投稿したものもありますが、まだ読まれていない方はこちらをどうぞ！

【『ひのき（桧・檜）』について】

【『アカシア』について 】

【ナラ（オーク）について】

【西南桜について】

そして今回は、タイトルでもありますように【千葉の冬の日照量】についてご紹介したいと思います。

１１月に入っても秋も冬も感じさせない暑かったあの日々、、、あんなに暑かった日々がここ数日でぐっと寒くなりまして、なかなか布団からでにくい朝となってきましたね。。。。

そんな冬について、ここ千葉に注目して本日はお話します。

冬の寒い冷気はどうしても窓から入ってくるため、最近では窓を出来るだけ小さくといった流れもありますよね。。。

先日サッシメーカーさんとお打合せしました際の話ですが、千葉の冬場（１２月～２月）の日照量は、全国平均から見て大きく上回る数値となっております。

この日照量を効率よく利用するために『窓』を利用しない手はないといったことが今回のポイントとなります。

木のすまい工房はその土地の特性に合わせて、そしてお施主様のご要望に沿ってすまい創りをします。土地の条件はひとつひとつ違うものですので、その土地の良い部分を活かし、悪い部分をカバーしていくかはプラン次第といったところが大きいです。

そして陽当たりの良い部分の日照量を上手く取得するために、窓を上手く活用しながら暖かく感じるすまい創りも得意としております。

そんなすまい創りのお話もさせて頂きますので、皆さまのお越しをお待ちしております。

千葉の注文住宅なら木のすまい工房へ