標準仕様の意味 木のすまい工房の歴史!|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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標準仕様の意味 木のすまい工房の歴史!|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2024-06-16
- スタッフブログ 大瀧 欽也
- 2024-06-16
- スタッフブログ 大瀧 欽也
御覧の皆様へ
急に30度終えとなってしまいましたね。
身体が慣れていないこの時期は熱中症に要注意です。
家創りに熱中し過ぎて熱中症にならないように要注意です。
◎最近思う事があります。
色んな情報があり、お客様のご要望も多様化しております。
そんな背景の中、○○は出来ますか? と問い合わせを頂くことが多くなりました。
だいたい施工は可能な場合が多いですが、費用面、責任施工が出来るか。
ここの確認が重要です。
施工が出来る事と責任施工出来る事では大きな差があります。
現場監督である私は、施工の可否をジャッジする時の基準として
私自信が施工責任が出来るのか ここを考えます。
もちろん会社としての判断ですが、現場監督はその現場の代理人
会社の代表者の代理人であります。
木のすまい工房の家創りは同じ家がありませんが、仕様についてはある程度
標準仕様が決まっております。
標準仕様があるのは色んな意味合いがありますが、これまでの積み重ねの中で
木のすまい工房の中で厳選したもの、お客様に喜んで頂けるもの、
責任施工が出来るもの
お引渡ししてからも安心していただけるもの
それが標準仕様なのかと思います。
木のすまい工房の歴史、ノウハウが標準仕様に反映されております。
しっかりとお伝えしたいと思います。
◎現場のこと
現場に掲げるイメージシートが新調されました。
多くの方々の目に留まるイメージシート
現場からも輝きを放ちたいと思います。
うーん 良い感じ! と独り言を言って 現場を後にした大瀧であった。。
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