ヒノキ・セルロース・漆喰。 私たちが選び続ける、三つの自然素材。|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
STAFF BLOG
スタッフブログ
ヒノキ・セルロース・漆喰。 私たちが選び続ける、三つの自然素材。|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
ヒノキ・セルロース・漆喰。 私たちが選び続ける、三つの自然素材。
- 2026-04-18
- スタッフブログ K U
ヒノキ・セルロース・漆喰。 私たちが選び続ける、三つの自然素材。
- 2026-04-18
- スタッフブログ K U
木のすまい工房では、構造材にヒノキ、断熱材にセルロースファイバー、内壁に漆喰を使っています。この三つの組み合わせは、実はなかなか他の住宅会社では見られません。今回は、なぜこの組み合わせにこだわっているのかをご紹介します。
🌲 ヒノキ——香りと強さを兼ね備えた日本の木
ヒノキは日本を代表する高級木材です。独特の清々しい香りはフィトンチッドという成分によるもので、抗菌・防虫の効果があります。また、強度が高く、年月を経るほどに美しい飴色へと変化していきます。構造材にヒノキを使うことで、家全体に木の香りが漂う、心地よい空間が生まれます。
🌿 セルロースファイバー——自然素材の断熱材
セルロースファイバーは、古紙(新聞紙など)を原料とした断熱材です。優れた吸放湿性を持ち、壁の中の結露を防いでくれます。また防音効果も高く、静かで快適な室内環境をつくります。化学系の断熱材とは異なり、自然由来の素材であることも大きな魅力です。
🪨 漆喰——伝統的な塗り壁の力
漆喰は消石灰を主成分とした、日本の伝統的な左官材料です。調湿効果が高く、室内の湿度を自然に整えてくれます。また強アルカリ性の性質により、空気中のウイルスや菌の繁殖を抑える効果もあります。塗り壁ならではの温かみのある表情も、空間の魅力を引き立てます。
三つが揃うと、何が変わるのか
この三素材を組み合わせると、それぞれの効果が重なり合って、ひとつの素材だけでは得られない住環境が生まれます。ヒノキが香りと強さをつくり、セルロースが温度と湿気を整え、漆喰が空気を清浄に保つ。家全体が自然の力で「呼吸」しているような感覚です。
実際に完成した家にお越しいただいたお客様から「なんか空気が違う」「ずっといたくなる」という言葉をよくいただきます。これは数値では説明しにくい、自然素材ならではの心地よさだと思っています。
手間もコストもかかる組み合わせですが、それでもこの三つを諦めないのが、木のすまい工房のこだわりです。
RECENT
新着記事
- 2026-04-18
- ヒノキ・セルロース・漆喰。 私たちが選び続ける、三つの自然素材。
- 2026-04-18
- 中東情勢悪化による影響
- 2026-04-18
- 外観色の打ち合わせ
ARCHIVE
アーカイブ
SHOWROOM
ショールーム