建築と庭園、その調和が生む豊かさ|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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建築と庭園、その調和が生む豊かさ|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2026-02-16
- スタッフブログ N S
- 2026-02-16
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最近、時間を見つけては歴史的建築物を見て廻っています。
ただの「古い建物」としてではなく、その時代の価値観や技術、そこで営まれていた暮らし方まで透けて見えてくるところに面白さを感じるからです。
先日、国際文化会館(麻布十番)に立ち寄りました。
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日本モダニズム建築を代表する名作であり、設計は前川國男、坂倉準三、吉村順三という、日本近代建築を牽引した三巨匠によるもの。いわばドリームチームです。
3人はいずれもル・コルビュジエのもとで学び、その思想を受け継いだ建築家としても知られています。
実際に建物を前にすると、水平に伸びるライン、装飾を削ぎ落とした端正な美しさ、そして庭との一体感——そのすべてが非常にモダンに映ります。
中でも印象的だったのは、「建築+日本庭園」で空間が完成している点です。
ガラス越しに切り取られる庭の構図、池と建物の絶妙な距離感、計算された石の配置。そこには明らかに“和”の思想が息づいていました。
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西洋近代建築の合理性と、日本の美意識や自然観が高い次元で融合している。
「日本モダニズムの最高到達点」と評される所以を、実際の空間体験として感じ取ることができた時間でした。
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こうした体験を重ねながら、感性を磨き、学び続けていきたいと思います。
デザイン性や快適性を単なる“性能”として語るのではなく、“そこで営まれる暮らし”としてお客様にお伝えできるように、これからも成長していきたいです。
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