皆さん、こんにちは。

最近の技術革新はすばらしいものです。

リフォームで現場調査した建物が瞬時で3次元化される時代になりました。

今回導入したのは、ipad　Proに搭載されているLiDAR（ライダー）スキャナを

使い、部屋の中をカメラで撮影したものが、瞬時で目の前で3次元化されます。

お客様との打ち合わせ時に、その場で3次元化、3Dでの既存建物の確認、平面図への

変換も自動で同時にされますので、その場で間取りの打ち合わせが可能になりました。

これまでの紙での調査から格段にスピードが上がる事になると思います。

また、既存図面がある場合は、その図面をカメラで読み取ることにより自動で

CAD図面に変換も可能です。

お客様の家に上がらせて頂くので、なるべく調査は早く終わらせた方が良いと思います。

時間を掛けて調査をしたけど、形が全然違うなんてことがあってはなりません。

ミスを防ぎ、効率良く作業し気持ちよく調査を進めていきたいと思います。

リフォームをご検討の方は是非、お問い合わせくださいませ。

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