「困難に立ち向う。」良く聞く言葉です。

実践出来る人、できない人その差は、未来の自分です。

１０年後、２０年後の差は勿論ですが、

以外と近未来の差としても顕著に現れてきます。

よく、立場が上がっても常に成長していると感じる人っていますよね、

「人間は登れるところまで登れる。」です。

実は、この人たちは、困難に立ち向っている人なのです。

いつも逃げず、立ち向う勇気をもって取り組んでいる人たちです。

人間立場が上がれば、困難も多くなりますが、反面、逃げられる機会も多くなります。その場を好機ととらえられるか、とらえられないかの違いなのですね。

好機ととらえられなくなった時が、その人の限界なのかもしれません。

だから、限界は自分で決められるのです。

木のすまい工房の皆、立ち向いましょう。

大きく成長して、世の中に貢献したいです。

「事業は人なり」ですから。

木のすまい工房はこれからも頑張ります。

皆様よろしくお願い致します。