どうやって施工したのだろう?|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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どうやって施工したのだろう?|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2025-03-16
- スタッフブログ 大瀧 欽也
- 2025-03-16
- スタッフブログ 大瀧 欽也
ご覧の皆様へ
まだまだ寒い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
先日、品川ショールームの工事現場に行きました。
告知もされており、オーナー様にも声をかけて頂く事が増えました。
もう一息です。
現場には大工さん、電気屋さん、家具屋さんなどが作業を行っております。
鉄骨の建物を内外部改修の工事です。
骨組みが鉄骨の為、通常の木造の工事とは少し勝手が違う部分があります。
壁、天井の下地をLGSで組んでいます。
LGSとはライトゲージスチールの略
軽量鉄骨になります。
木造ではあまり使用されていませんが、
工期短縮等の目的で木造住宅でも採用している会社さんがあるようです。
RC造でもこのLGSを採用します。
大工さんが丸太の加工をしていましたが、
私の知らない世界を見ることが出来ました。
完成した建築物を見ると、
はにゃ?これはどうやって施工したのだろうという事があります。
この丸太はまさにそれでした。
こういうのを見るとますます完成が楽しみになります。
完成した暁には皆様も必ず見に来て下さい。
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