大雨のあとに感じた、『暮らしを守る』ということ|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
STAFF BLOG
スタッフブログ
大雨のあとに感じた、『暮らしを守る』ということ|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2026-08-15
- スタッフブログ 阿久津 珠美
- 2026-08-15
- スタッフブログ 阿久津 珠美
先日、千葉県内では記録的な大雨となり、多くの地域で大雨による災害の危険が高まりました。
私たち木のすまい工房でも、翌日からスタッフが建築中の現場を巡回して状況を確認し、
特に雨の影響が大きかった地域にお住まいのオーナー様へ、お住まいの状況を確認するお電話をさせていただきました。
私が暮らしている八千代市でも、道路の一部では膝下ほどまで水がたまり、
激しい雨と雷が続きました。
いつも見慣れている街の景色が変わっていく様子に、
私自身もとても不安な時間を過ごしました。
自宅の近くには「新川」という川が流れています。
そこには水門があり、大雨や台風の際には、水害から地域を守る「治水」と、必要な場所へ水を届ける「利水」という
大切な役割を担っています。
普段は何気なく見ている場所ですが、台風や大雨の夜になると、水門には明かりが灯り、
夜を通して管理されている様子がうかがえます。
今回も、不安な気持ちで外を見ると、暗い雨の中でその灯りを目にしました。
「今、この瞬間も、私たちの暮らしを守るために働いてくださっている方がいるんだ」
そう思うと、とても心強く感じました。
今回の大雨では、新川沿いの遊歩道の一部も崩れてしまいました。
近所の方がお散歩をしたり、ジョギングをしたり、季節の景色を楽しんだり。
私たちにとって身近な、憩いの場所です。
「しばらく通れなくなってしまうのかな」
そう思っていたのですが、驚いたことに翌日には重機が運び込まれ、すぐに復旧工事が始まっていました。
壊れてしまった場所で、たくさんの方が懸命に作業をされている姿を見て、その対応の早さにも驚きました。
普段の何気ない日常は、こうして見えないところで暮らしを支え、
守ってくださるたくさんの方々によって成り立っているのだと、改めて感じました。
水門を守る方。
道路を復旧する方。
災害の中で地域の安全を守るために働く方。
大きな災害が起こったときほど、その存在のありがたさを強く感じます。
そして私たち木のすまい工房も、「家をつくる」という仕事をしています。
家は、楽しく暮らす場所であると同時に、何かあったときに家族の命を守る場所でもあります。
だからこそ、
命を守る、強い家であること。
そして、どんなときにも家族が安心して過ごせる家であること。
これは、決して忘れてはいけない家づくりの基本だと思っています。
今回の大雨を経験し、改めてその責任の大きさを感じました。
デザインや心地よさはもちろん大切です。
でも、その土台には必ず「安心」があること。
これからも一邸一邸、安心して永く暮らしていただける住まいを、しっかりとお届けしていきたいと思います。
最後になりましたが、今回の大雨により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
そして今も復旧や安全確保のために尽力されている皆様に、心から感謝申し上げます。
千葉と東京の注文住宅なら木のすまい工房へ
RECENT
新着記事
- 2026-08-15
- 大雨のあとに感じた、『暮らしを守る』ということ
- 2026-08-14
- リフォーム施工事例
- 2026-08-13
- 自然素材リフォームのつぶやき
ARCHIVE
アーカイブ
SHOWROOM
ショールーム