床下浸水・床上浸水とは|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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床下浸水・床上浸水とは|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2026-09-05
- スタッフブログ 神波 篤
- 2026-09-05
- スタッフブログ 神波 篤
今年8月のお盆期間中、千葉県では記録的な大雨により、これまでにない甚大な被害が発生しました。さらに8月末には北陸でも同様の水害が起こり、今週は青森をはじめ全国各地で被害が続いています。
千葉県内では、約1500棟の建物が床下浸水・床上浸水の被害を受けました。
水害のニュースでよく耳にする「床下浸水」と「床上浸水」。
この2つは似ているようで、被害の範囲も復旧方法も大きく異なります。
住まいを守るために、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。
- 床下浸水とは
床下浸水とは、床下空間まで水が入り込んだ状態を指します。室内の床面は濡れていないため、家具や家電が直接水に浸かることはありません。
しかし、以下のようなリスクがあります。
土台・大引などの木材が湿気で傷む可能性
泥や汚水が床下に堆積し、カビや細菌が発生する危険性
放置すると健康被害につながる可能性
そのため、床下浸水の場合は
堆積物の撤去 → 十分な乾燥 → 消毒
という手順で、早期に適切な処置を行うことが重要です。
- 床上浸水とは
床上浸水は、床面より上まで水が上がり、生活空間が水没した状態です。室内に水が入り込むため、被害は床下浸水よりも深刻になります。
家具・家電が水に浸かる
壁の内部の木材や断熱材まで水が到達し、構造部分が傷む
室内の衛生環境が大きく悪化する
復旧には、
濡れてしまった床・壁をすべて撤去し、構造材が見える状態まで解体 → 乾燥 → 消毒 → 再生工事
という大規模な修繕が必要になります。
床下浸水と床上浸水では、被害の範囲も復旧方法も大きく異なります。特に床上浸水は生活空間が直接水に浸かるため、早期の対応と専門的な修繕が不可欠です。
水害は突然起こるため、日頃からハザードマップの確認や備えをしておくことが大切です。
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