材料の話|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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材料の話|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2026-10-12
- スタッフブログ H S
- 2026-10-12
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弊社は自然素材を活かした、施工を行っております。
新築では室内壁に漆喰を扱っていますが、今日の話は漆喰の材料についてです。
その中に「すさ、つた」が入れてあります。この役割は一体何なのか。
すさの用途は壁の補強、亀裂防止、曲げ強度を向上させ、また作業性の向上効果もあります。
塗り壁材料に弾性力を持たせ、鏝伸び、鏝ばなれをよくし、すさによって保水効果も期待できます。
関西では「すさ」と呼び関東では「つた」と呼ばれています。土とともに藁すさが古代から使われ、
紙すさも法隆寺で使われていたと左官博士の山田幸一先生は書いています。明治以降、下地として木摺りが用いられ、
漆喰すさも麻すさが使用されるようになりました。昭和30年ころまでは藁、マニラ麻、ジュート麻、
日本麻等、天然の植物繊維がすさの主材料であり、各地域の産物によって作られる特殊性のものもありました。
すさの素材は使い古され廃材によって生産されきたものが多く、まさしくリサイクル製品の手本みたいなものです。
特に白毛すさは十分に使用されたロープなどの腰がしなやかで良質なものとされていますし、
下駄の鼻緒は最も高級な生浜すさになりました。現在では化学繊維であるグラスウール、ナイロン、ビニロン等の
誕生によって最初からすさとしての機能を持った商品が製造されています。(日本左官業組合連合会より抜粋)
このすさのおかげでクラック等が防止でき作業性も上がり、綺麗な設えが実現できます。
リフォームでも漆喰が施工可能です。一部屋だけでも施工してみませんか?
壁紙とは違う真っ白な壁、浄化作用による空気感の違い、是非お勧めしたいです。
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