200年かけて強くなる|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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200年かけて強くなる|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2018-06-25
- スタッフブログ 木のすまい工房
- 2018-06-25
- スタッフブログ 木のすまい工房
木のすまい工房の住まいでは、柱と土台に「桧の乾太郎」を使用しています。
桧は、伐採してから200年かけて強くなり、その後1000年かけて徐々に弱くなっていき、伐採時と同じ強度に戻っていくと言われています。
法隆寺の桧は1300年前の伐採時と同じ強度を保っています。
伐採されてから200年かけてどんどん強くなっていく。これってすごいことだと思います。神秘です!
木のすまい工房の住まいは、50年後、100年後も安心して住んでいただける住まいです。
柱、土台だけでなく、べた基礎の配筋ピッチや、許容応力度計算による耐震等級3など、構造にこだわった上で、お客様のご要望に沿った「住まい」が出来上がります。
こだわったデザインもきちんとした構造の上に成り立つのです!
その構造について楽しく深く知ることができる、大人気のセミナー「構造セミナー」が
7月7日13時より開催されます。
皆様、七夕の日は、構造セミナーだけでなく、木のすまい工房の織姫たちと彦星たちにぜひ会いにきてください!
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