新居に引っ越して半年が経ちましたが、家族みんなで快適に過ごしております。
その生活の中で感じた｢本当によかった点」「もう少しだったかなと思う点」を
3点づつ報告します。
本当によかった点は➀快適なリビング　「高い天井、梁と柱そして階段の存在感。
床の質感と感触、明るい漆喰の壁」全て気に入っています。
➁無垢の床材の楽しさ　全部で5種類の無垢材を使いましたが、それぞれの個性的な感触を
楽しんでいます。一目ぼれをした「ジョージを使ったところは言うまでもなく「緑のアトリエ」
を真似て寝室の床を桐にしたのが本当に快適です。
➂想像以上の室内の明るさ　戸建の明るさを再認識しました。でもそれは、採光や景色を考慮して設計してもらった間取りと漆喰の白によるものだと実感しています。
さて、もう少しだったなと思う点は➀トイレの採光　小窓のデザインを優先した結果、昼間でも電気が必要となりもう少し大きくすればよかったと思います。
➁洗面台まわりの漆喰の壁　子供たちが大きくなったといっても洗面台まわりは汚れやすいですね。気をつけて使ってます。
➂デザイン階段　明り採りにもなる「お気に入りの階段」ですが、その解放感が子供たちには少し怖い様子です(笑)以上がこの半年の感想です。これからは屋外、室内に花や緑を増やしたりして更に素敵な「我が家」にしていきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。