運動会から学んだこと|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
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運動会から学んだこと|千葉の注文住宅なら木のすまい工房
- 2024-05-25
- スタッフブログ 鈴木 武史
- 2024-05-25
- スタッフブログ 鈴木 武史
こんばんは、すまい創りご支援室の鈴木武史です。
本日は休暇をいただき、息子と娘の小学校の運動会に参加してきました。
5月とは思えない夏のような陽気で、日差しが夏本番でした。。
特に競技に参加したわけではないのですが、
子供たちの姿を追うことに楽しみを感じながら一日を過ごしました。
息子は小5なのですが、
入学当初はコロナの真っただ中で、運動会も本格的に再開したのは昨年からでした。
可愛そうな気もしますが、それは仕方のない事。
今年も本人なりに高学年として与えられた役割も果たしつつ、精一杯頑張っていました。
気付けば来年が小学校では最後の運動会。
良い思い出を残してもらいたいというのが親心です。
あっという間に11歳になったかといえば決してそんなことはなく、
僕自身が息子にできたことは多くはないですが、
息子本人が学校や塾、習い事の野球での多くの仲間から刺激を受け、
成長してきました。
これから先もいろいろな経験を積んで成長をしていってほしいと思いました。
今の仕事はお施主様の一生に一度のおすまい創りをお任せいただき、
ご一緒に創り上げ、お引渡しをし、そしてご入居後もお困りの事、
リフォームなどのご依頼をお請けしたりと、
衣食住の『住』から皆様の生活を支える本当に意義のある仕事と思います。
子育てと似ている面も多々あるかと感じています。
最愛のおすまい創りをぜひ木のすまい工房にお任せください。
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